ギックリ腰あるある「腰が抜ける」とは?

稲沢市祖父江町のBodyDesignProjectの戸川です。

厳しい暑さになりました。
それでも、時間は動いています、待ったなしです。
だからこそ、自らの健康を守る為、身体の情報を自身が知っておく必要があると僕は思います。(熱中症予防)

さて、今回は腰痛ネタです。

過去の僕自身も経験したギックリ腰の抜け感。
僕の場合は20回以上の経験値です(苦笑)

これは腰痛を経験した人にしか理解できない内容になりますのでご了承ください。

「腰が抜ける」とは?

  1. 腰の関節が外れたり、腰に力がなくなったりして立てなくなる。
  2. 驚きや恐怖で立っていられなくなる。
    ※ネットより引用

腰が抜けるという意味を調べてみると沢山のヒントが隠されています。

実際に、腰の関節が外れるというような現象はまず起こりません。
(交通事故や想像以上の外力に遭遇しない限りは起こらない。)

  1. 腰に力が入らない、立てなくなるという現象は身体感覚の欠落で起こります。
  2. 痛みの驚き、恐怖心は、思考に気が奪われることで、身体は弱くなる現象が起こります。

1,2ともに理解して取り組む必要があります。

では、どのように私の腰痛を解決したらよいのでしょうか?という話になりますね。

続けて行きます・・・

腰が抜けているとは?あなたの腰椎を知る事が始まり

僕がコルセットを推奨していない理由は、あなたの腰椎の存在を知る事が出来なくなるからです。
何故なら、お腹周りをサポーターで覆ってしまう事で、体表のある皮膚や筋肉に感覚が集中してしまいます。(腰椎腑抜けの学習)
更に強く締める事で筋肉は緊張を学習していきます。(過緊張の学習)

背中の筋肉の後部をサポート  - コルセット ストックフォトと画像

その結果、コルセットを装着していない背中と仙骨(骨盤)に重さ、緊張、膨らみという形でストレスが集まってしまいます

常に腰の部分は腑抜けの状態で、背中と仙骨(骨盤)に重いものが存在しているという事になるので、急激に腰周囲の筋肉の緊張が緩むと、その重さは仙骨や背中にのしかかってくる訳です。

これが「腰が抜けるという結果」に繋がります。(ギックリ腰あるある現象)
※これも学習する必要があります。

人は痛みにフォーカスしてそれだけを取り除こうとしてしまいます。湿布薬の使用や、鎮痛剤の服用が分かりやすい例ですね。
勿論、痛みは辛い症状で、早く痛みをとりたい気持ちも分かるのですが、そもそも何故、痛みが出ているのか?に聴く耳を持たない限り、腰が抜ける現象は解決できないわけです。
※過去の僕がそうでしたので臨場感もって説明できます。

腰が抜けるを解決するには?

まずは恐怖心を克服しないといけないわけですが、これは心を整える方向性を導き出す事が必要です。そこには、自分の性格や思考のクセ、固定観念、使っている言葉、時間の認識、環境状態など考慮しないといけません。

という事は、恐怖心の克服には時間がかなりかかる事が推察できます。

屋内アジア女性の肖像画 - 不安 ストックフォトと画像

では、あなたにとって一番最短で解決できる内容をお伝えします。

自分自身臨場感をもって取り組むには、身体で学ぶ事が一番分かりやすいです。
腰痛と向き合うことが出来るのは、「肉体で学ぶ」が先であるという事が言えます。

腰痛改善ワークは沢山あるのですが、今回は抜け感に対して、一番分かりやすい背骨ワークをシェアします。

腰部のしなりを獲得する

bitilasana 若い魅力的な女性をもたらす、スタジオの背景 - ヨガ 猫 ストックフォトと画像

腰の骨のしなり、いわゆる反らす動きは、とても重要な動作になります。
この写真だけでは理解に苦しむのですが、イメージとして「腰の骨がお腹側に移動していく」ぐらい、背骨(腰骨)が中に収まっていく感覚が必要になります。

腰部の丸みを獲得する

ヨガを練習する穏やかな女性、猫のポーズで立って、マルジャリヤサナエクササイズ - ヨガ 猫 ストックフォトと画像

この写真でも腰部の丸みが弱い印象です。
腰骨が天井方向に突出するぐらい腰骨を表に出す方向性が大切になります。

上記の2つの動作を練習し、腰の動きを改善していきます。
ただ、残念なことに、

  • 腰に感覚が集まっている
  • 腰にチカラが宿っている

この状態は他者からのサポートがない限り、恐らく気づけないと思います。
何故なら、腰が抜ける現状で苦しんでいるという事は、それだけ腰の存在を無視していたからです。

だからこそ、腰の存在を呼び覚ます為にも、自分自身でも取り組み、他者からも教えてもらう、そのプロセスで自分の腰を学ぶ必要があるわけです。

自身の腰痛としっかり向き合う事で、3ヵ月もあれば腰を感覚できるように変化していきます。
※しっかり=毎日意識的に取り組む事。他事しながら、TV見ながらはNG。

自分の腰のはずなのに腰の存在を知らない

自分の腰を知らない、それが腰痛の始まりにもなり、最悪ギックリ腰にもなってしまうきっかけを、自分自身が作っている事を知ってほしいと思います。

そうする事で、自分の腰を自分自身が守る術が見えてきます。
僕はそれを知るのに、多くの時間と多くの投資をしてきました(汗)

※腰痛に特化したオンラインプログラムも作成しています。


しかし、今となっては、沢山の気づきを頂き、腰痛で苦しむ事は皆無です。

腰痛体操には様々な情報や方法があると思います。
あなたも恐らくYouTubeやテレビ、情報誌などで知識は蓄えているのではないでしょうか?

僕が考案した、無重力ボディメンテナンスもその一つです。
僕自身も提案しますし、様々なエクササイズを処方します。
ただし、これだけは覚えておいてください。

全てが正解でもなく、不正解でもありません。
答えは、あなたの中に隠されています。

あなた自身が学び、変化を感じ取れる身体に変わっていけば、あなたの腰痛はなくなります。
僕はそのお手伝い役であり、腰痛のない未来をデザインするサポーターです。

もし、あなたが本気で腰痛の克服を目指していきたい。
今ある腰痛の不安が未来にも存在しているのであれば?一度お問合せ下さい。
その代わり、「本気で」がポイントです。

本気とは?

  • まじめな気持ち。
  • 真剣な気持ち。
  • そのさま(様子)。
  • 「―を出す」
  • 「―で取り組む」
    ネットより引用

要は気持ちが先で、気持ちを出すこと、この2つがないのであれば本気ではないという事です。

僕は、あなたの本気を心から応援させて頂きます。

追伸

賢芯塾7月開催

  • 7月9日(土曜日)19時~
  • 7月27日(水曜日)19時~

上記の予定で開催します。
7月の初旬に内容を公開しますので、ご希望の方は少々お待ちください。

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戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S等のスポーツトレーナー資格を多種保持。