健康は待っていても訪れない。だからこそ掴みとる!Part④

BodyDesignProjectの戸川です。

健康を掴み取るシリーズを僕の解釈でお届けしています。

前回以降の記事を確認していない方はコチラ👇

さて、今回シェアする内容は

  • 思考と感覚を分ける
  • 笑顔を心がける

この2つについてお届けしていきます。

思考と感覚を分ける

人間の最大の才能は考えることが出来る事。
いわゆる思考を巡らせることが出来るのが人間の素晴らしい資質であると僕は考えています。

とは言っても、一日中考えるとなれば、集中も持続もできないのは、あなたも理解できるのではないでしょうか?

しかしながら、この思考を巡らせることで、感じることが疎かになっていることを、僕は東洋の思想から学びました。

空間を感じる身体と思考する身体では、エネルギーの方向が変わってしまいます。

僕は良くクライアントさんに矢印が変わるということで説明をしています。

考えることで矢印は頭(脳みそ)に向かいます。
その際、身体の末端や体幹部分というのは感じられなくなります。

逆に感じている時は、矢印は感じている部分に向かい、考えることが出来なくなります。

2つ同時(脳みそと身体)にエネルギーを同等に向かわせることが出来ない事を、僕は身をもって知ったわけです。

それから、感じるときは感じるに集中する。
考えるときは考えるに集中するという、思考と感覚を分けて捉えるように心がけ、またそれを提案しています。
何故なら、身体の痛みを抱えている場合も同様に、痛みに矢印が向かってしまうからです。
痛みに気づくことも大切であり、また、痛くないに気づくことも大切なのです。

健康体を作り上げるには、思考と感覚を分ける必要があると、そうでなければ、身体に良い反応が起こらない、ないしは納得した身体にならないのではないかと、僕は考えているわけです。

思考と感覚を分ける。
まずは、立っている時に、足の裏を感じてみる事からやってみては、いかがでしょうか?
それだけでも、気づきを得られると僕は思います。

笑顔を心がける

リモートワークも進み、オンライン上で人と関わる事が多くなってきました。
中々表情をくみ取れない・・・そんな時もありますが、笑顔で接する心掛けを僕は大切にしています。
ただ、一つだけ注意していることがあります。
それが愛想笑いです。心無い笑顔を他者には向けてはいけないです。(苦笑)
何故なら、心が伴っていない笑は相手に見えてしまいます。

個人的に笑顔でいることで、実は良い事があります。
それが、口角の変化です。口角をあげるだけで、なんと不思議!?身体の柔軟性は変化します。
身体のリラックスを誘発してくれる、または緊張をほどいてくれる効果があるのだと感じています。

また、笑顔には、見えない力が存在します。
オキシトシンホルモンの分泌を促す効果も得られると言われています。
※オキシトシンは別名お母さんホルモンと言われ、安心を与えてくれます。

また、笑顔は、場の空気感も変わる事を僕自身体感もしています。

子供たちの笑顔、また講座生との関わりでの笑顔。
見えないエネルギーを頂けているということを体感しています。

その体感として顕著に表れているのが、身体の重さの変化です。
この感覚の変化を拾える身体に僕は変貌してから、笑顔の大切さに気づかされました。

それぐらい素晴らしい事なのだと。
身体の重さは心理的な現象で変わってしまいます。
なんだか気が優れない、やる気が起きてこない。
誰かから言われたことが引っ掛かっている。

そんな時、身体は重くなっている可能性があります。
そんな時だからこそ、口角をあげてみる
これを実践してみてください。
そうする事で、身体のだるさや重さが変化してくることを体感できるかもしれませんよ!?

心と身体はセットであると、僕は考えます。
心が伴っていない状態では、身体はついてこないです。
身体が前のめりになっても、心がついてきません。

過去の僕は、頭でっかちになり、思考と感覚を分けていませんでした。
そして、他者のアドバイスを素直に聞き入れる事が出来ていませんでした。
常に足りていないと思い学び続けては、満足いくものを手に入れることが出来ていませんでした。

そんな時に、東洋の思想と日本古来の身体文化を学び、今までの学びが繋がっていきました。
今でこそ、何故身体は痛くなるのか?何故、心が大切なのか?
臨場感をもってお伝えできるように変化していきました。

勿論、理想には程遠い身体の感覚ですが、未来の設定をしたからこそ僕はそこに突き動かされています。

あなたも必ず気づく時がきます。
その気づきを大切にして、一緒に健康へ突き進んでいける事を僕は願っています。

僕はあなたを応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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戸川 俊輔

戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
戸川 俊輔

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高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

戸川 俊輔

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。