あなたの身体の痛みには歴史がある事をご存知ですか?(Part2)

稲沢市祖父江町の
BodyDesignProjectの
戸川です。

戸川のプロフィールは
こちら👇
https://body-design-project.com/profile/

痛みを抱えてどれぐらいの期間経過していますか?

前回のブログ記事の続編となります。
前回の記事をご覧になられていない方は
こちら👇
https://body-design-project.com/health/2360/


痛みを抱えてきた期間が長ければ長いほど、身体の変化が起こりにくい事をあなたにも知ってほしい。

1年間痛みを抱えていたとします。(おおよその計算とします。)
24時間×30日=720時間(1カ月)
720時間×12(1年)=8640時間

上記の様な時間配分になります。
前回お伝えした自身の身体にかける時間がないという事は?0となります。
(因みに年1%の筋力低下があると考えればマイナス(退化)に身体は傾いていきます。)

まずは自身の身体に気を使う時間を増やすことが前提として必要になるわけです。

恒常性維持を知る


恒常性は生物のもつ重要な性質のひとつで生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指す。生物が生物である要件のひとつであるほか、健康を定義する重要な要素でもある。生体恒常性とも言われる。(ネットより抜粋)


どんな事か?具体例を挙げて説明していきます。

あなたの痛みを抱えてきた期間とは?

「○○年間かけて身体の痛みを抱えてきたという実績が存在するという事です。」
(○○に入る数字は各個人で違う。)
「良い意味で使われる実績という言葉、ここでは敢えて負の実績とします。」

 

身体の痛みを変える為に行動に移したとします。

例えば、腰を抱え込む体操を取り入れた!としましょう。

もし腰を抱え込む体操が3日坊主で終わってしまえば・・・・

誰もが分かると思いますが以前の長い期間存在した過去の実績である身体に戻ろうとします。(恒常性維持)
(情など脳の作用も考えられますがここでは割愛。)

何かの話に似ていると思いませんか?

そうです。

「ダイエット」と一緒なんです。

例えば80Kgの体重で10年暮らしていた女性がいます。
10Kg減らしたいと考えダイエットに励みます。
期間は3カ月。
色んな手法で3カ月後10Kg減量に成功しました。(体重70Kg)

3カ月後ダイエットで培った色んな手法をキッパリとやめました。

この女性はその後、どうなるでしょうか?

ご存知「リバウンド」します。

何故かというと・・・

10年暮らした80Kgの身体に適応した恒常性維持を獲得しているわけです。(脳も身体も以前の自分が心地よいのです。)
たった3ヶ月で10年に勝てるはずもないわけです。
(3カ月と10年では経験値が違いすぎます。)

身体に変化を起こさせる為には、それ相応の覚悟が必要です。
大変なんです。大きく変わる・変える必要があるのです。
小さな積み重ねが大きくなるっ!という事は、ここだけの話。

過去と決別し今を変える為に、過去はヒントにしちゃうんです。

  • 自身の生活スタイル、取り組めていない事を見つめ直す。(過去)
  • 今取り組むことを明確にする。(小さなゴール設定。)
  • 未来の身体をリアルに想像し自身どうなりたいか?どうありたいか?を問う。(大きなゴール設定。)

今回は痛みを抱えていた過去の期間・実績の考え方を伝えしました。

次回は完結。

「身体の中にある意識について」をお伝えします。
具体的な手法からどうやって落とし込んでいくか?

これを知っている・知っていないでは後々大きな差になりえます。
戸川自身が過去にそれを痛感させられましたので。

追伸

あなたの慢性的な腰痛、肩こりについてお悩みがあればお問い合わせください。
改善策・解決策をメールにてお答えいたします。

 

 

 

 

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戸川 俊輔

戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

戸川 俊輔

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。