田植えから学ぶ身体の使い方

稲沢市祖父江町のBody Design Projectの戸川です。

日曜日はモーニングRUNに田植え、おうちで出来るホーム整体オンライン講座と一日活発に動きました。

身体にとって良い意味での疲労感は、食事を美味しくしてくれますね(感謝)

さて、今回、身体の学びの宝庫「田植え」を実践してきました。

足場の悪い環境下で如何にして先人は田植えをしていたのか?

それを実体験してきました。

泥沼にハマる足

実際に「入ってみないと理解できない。」
それが僕の中で大切にしている体験の価値
地元山崎にある実験田で貴重な体験時間を頂けたことに、本当感謝です。

あなたは田植え経験はありますか?

僕は幼少の頃にしか経験がないため、今回は30年以上ぶりの体験。

楽しかったですね~、やっぱり体験の価値は絶大です。

実際に田んぼに入ってみると実感できます。

足が埋まっていく感覚。
泥に足がドンドン入っていきます。
おまけに泥の硬さも場所によって変化します。
スポーツに必要な運動、トレーニングでは養えきれない感覚です。

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場所場所に応じて下肢から伝わる感覚が変わるのですから・・・面白い。

埋まった足を抜こうとして足に気を向けすぎてしまうと、反対側の足が埋まっていきます。

それは身体の中心が乱れ、反対側にもたれすぎるという現象が起こっている事が身体感覚で理解出来ました。

身体の中心を整え、足を扱う感覚にすると、もたれることなく足を抜くことが簡単になりました。

足場が不安定になればなるほど、足に気が奪われます。
その時に盲点となりやすい、身体の中芯、背骨の位置感覚がどのようになっているのか?
これが大切になる事を田植えからリアルに教えて頂きました!

子供の適応力は凄い

今回の田植え体験は子供がメイン。
4人の子供の父である立場から、子供達の動きも観察していました。

長女、長男は田植え経験済みの為、恐怖心なく動き回っていました。
次男、次女は経験した事のない感覚です。

恐怖心が入る事で、表情も硬く、手足の緊張が見てとれました。

手足の緊張が現れると、背骨がある中心も緊張します。
そうする事で、転倒のリスクが高まる事を見せてくれました。
※泥だらけに(苦笑)

しかし、子どもが凄いと思う所、それは恐怖心がなくなった時に、今までとは違う強い身体に変化するという事です。
楽しい感覚に変われば、表情も変わり、身体の緊張が抜けています。
そして段々と田植えのコツを無意識で学んでいく姿。

もう脱帽です。

わずかな時間での適応力の高さに驚き、また、その変化を見せてくれた子供達の姿。
僕の学びが深まる貴重な経験になりました。

恐怖心が表情と身体を固くしている

身体を健康にデザインしていく上で必要なことは、「理想の健康のゴールを創る」という事は以前からお伝えしています。

しかし、その逆もあります。

「将来の不安な姿、不健康なイメージを脳内に作らない。」
※作ってしまえばそうなっていきます(恐)

この発想も大切です。

今回の田植えで子供たちが変化していく姿を目の当たりにして、確信しました。

恐怖心が固定化されてしまえば、身体は緊張し続け、動きも心も硬くなっていきます。
その要因は、過去の積み重ねでしかなく、結果を表した姿(器)が、今(現在)です。

着せ替え人形じゃないですが、自分の器を変えていく事は誰にでも可能であると僕は考えています。
「器は変わらない」と思っている、その決めつけ自体が「身体が変わらないマインド」になってしまうのです。

日頃から使う言葉、日ごろから抱く感情、その結果が肉体に現れるとってもシンプルです。

その前提を忘れてしまえば、今を変えたくないという結果が肉体に現れるだけです。

恐怖心興味津々に変われば、あなたの心もマインドも変化する事でしょう。

そんなコツを伝授する企画。

賢幸感覚の磨き方がスタートしています。

身体のトリセツだけではない領域を知る。
あなたのマインドを整える秘術をお伝えしていきます。

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あなたの未来の健康を応援しています。

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戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S等のスポーツトレーナー資格を多種保持。