テーピングも感覚優位!?

稲沢市祖父江町のBodyDesignProjectの戸川です。

  • 踵が痛いというクライアントさん。
  • 膝が痛いというクライアントさん。

近日旅行に行く予定がある為、不安を少しでも少なくしたい。

そんなお願いを聞き、施したテーピング。
※本来、僕はテーピングを巻くことをお勧めしていない。

結果、痛みなく旅行に行けたそうで、何よりでした。

実をいうと、テーピングの効果も巻く施術者側の身体の使い方次第で変化する事に気づきました。
和の身体原理を学んできた中、物と繫がる感覚も同時に身体で検証してきたわけです。

そんな中、「テーピングと繫がる僕」も練習してました(笑)

小手先だけが力んで巻いた身体感覚と、中心感覚を整え踏ん張らない状態で巻いた身体感覚では、巻かれた身体の情報の受け取り方が変化します。

これは本当に面白い感覚です。
筋出力にも影響がでます。
遠心性の身体に変化するのか?求心性の身体に変化するのか?
テーピングを巻く施術者次第で結果は変わってしまいます。
※芯・テーピングセミナーでもやろうかな(笑)

包帯法でも同様の結果がでます。

学校では綺麗に巻くことが大切とも教えられ、テーピングの方向が大切と教えられ、機能的なテーピングを学び、その方法と作用にしか意識がなかった過去。

実は巻いている側の身体にフォーカスしていなかったわけです。
今でこそ言えますが、盲点でした。

これは身体の稽古を欠かさず毎週してきたからこそ気づけた感覚であると思います。

身体の内部の情報を汲み取る事で、今起こっている反応は身体にとって快なのか?不快なのか?

ストレスと言う抽象の高い言葉から汲み取る事で理解できるように変化していきました。

「関節のサポーターを使った方が良いですか?」と言う問いに対して、今でこそマイナスの学習になる可能性がある事を説明できます。

身体の反応を汲み取る内観力を育てる発想を、芯伝整体和身塾から教わった事がドンドン積み重なって上辺ではない知恵に昇華してきています。本当に感謝しかありません。

自分の施術やテーピングがクライアントさんにとって良い方向に作用しているのか?
答えはクライアントさんの身体が教えてくれています。

その答えを汲み取る感じる手感じる身体がどれだけ大切であったのか?
今になって腑に落ちてきています。

感覚の可能性はまだまだ尽きないし、僕はもっと身体を上手く使える可能性がある。
可能性に対して検証を積み重ねていく事が、クライアントさんにとって結果良い影響を与えることが出来る。

それを信じて進んでいくだけです。

今年も残すところわずかです。

12月のセミナーで一旦整理した内容をコンテンツにしていきます。
何故なら、コンテンツ化しないと忘れてしまうからです(笑)

治療家・トレーナーの知識を和の身体原理、東洋の思想に落とし込んだことで、様々な気づきを頂きました。

もし、あなたが身体の使い方に不安や疑問があるのであれば?
一度時間を作ってみてはいかがでしょうか?

既に満席になりつつあるセミナーですが、残り1名さまのみ受講可能です。

あなたの健康体を応援しています。

セミナー詳細はコチラから👇
https://body-design-project.hp.peraichi.com/weightlessness-walking

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戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。