「肩だけの問題ではないのです!」本質を知らない限り問題は繰り返されます。

稲沢市祖父江町のBodyDesignProjectの戸川です。

今回のクライアントSさん。

趣味でサーフィンをされている方でした。

サーフィン中に、ボードを波に弾かれた際、肩を亜脱臼したように損傷されたそうです。
最初の医療機関では、ボードを弾かれて肩が亜脱臼するような事は、恐らくないと思いますよと言われたそうです。

この医療機関の評価は、残念ながらイメージだけで話されています。
何故なら、波の力を知らないから。

僕は先月サーフィンを初体験したことで、波の力、自然の力を目の当たりにしました。
ラグビーでタックルする(される)ぐらいの衝撃は小さな波でも起こります。
※100kg、200kgとかそんなレベルではありません。

それぐらい波の強さは凄まじいのです。

なのでSさんは、最初の診断に疑問を持ち、他の医療機関でMRIを撮った結果、バンカート損傷の疑いを言われたそうです。
※関節窩から関節唇靭帯複合体が剥がれた病変をバンカート病変。(バンカート損傷

と言われた流れで来院されましたが、肩だけの問題ではない事が今回の施術で判明しました。

身体の使い方に、力む癖があるという事です。

肩周りの肋骨の動きが悪く、腰から足にかけて重い状態。
背骨のしなりが上手く使えず、肩から手先が硬く重い状態になっていました。

全くと言っていいほど背骨、身体の中心が使えていないような状態。

身体の重さを取り、今までにない身体の軽さにビックリされていました。

その後は、和の身体原理を応用したアスレティックリハビリテーション

少しづつですが、自分のやっている動きと、実際に求めている動きのズレを修正して今日は終了。

少々時間が掛かりそうな感じです。

本質的な動きを捉える身体感覚

話は変わりますが、ここだけの話、本日の姿勢教室でぶっちゃけトークをしてしまいました。

「関節を動かすってどういう事?」ていう身体ワークを通しながら、生徒さんの疑問、質問、解決策に問題点・・・全て暴露させて頂きました。

膝の痛みや足のトラブルを持って見える方々もいましたが・・・伝えちゃいました。

ここだけの話です。

世間一般論では解決できない。
何故なら、コツとミソを知らないから。

例えば、偏平足や外反母趾を治したいからって、タオルギャザーをやっていても・・・治るはずがありません。※タオルギャザーやっている人、ごめんなさい(涙)


何故なら、歩く上で本質的に必要となる動きの感覚と、実際にやっている動きの感覚にズレが生じているからです。方法をやっているだけでは何も解決できないどころか、酷くなっていきますよ(涙)
※マイナスの学習でしかない。

今回の教室でも、参加されている生徒さんに、身体で理解して頂きました。

本当に心苦しいのですが、過去の僕もただの方法論と理論でリハビリメニューを組んでいました。
勿論、僕の中で当時はそれが当たり前になっていたし、疑う余地もなかったからです。
※学校で教えてくれる事は残念な部分が多いのです。僕は無知過ぎました(反省)

しかし今でこそ言えます。

合理的な身体原理を身体で理解していなければ、肩の問題も、足の問題も変わるはずがないのです。
何故、この問題は変わらないのか?解決できないのか?

今でこそ今回の様な問題に対して説明する事も、再現する事も出来ます。

今回のSさんも、「私の肩には何が必要なのか?」一つの道が見えたのではないでしょうか?
※Sさんは、わざわざ遠方から来て頂きました。本当にありがとうございました。

もしも、あなたが腰や肩、膝や足の問題に対して中々解決できないのであれば、一度時間を作って体験されてみてはいかがでしょうか?

整体の体験でも良いですし、姿勢教室の体験でも良いと思います。

あなたのクセ、本質的に必要な合理的な動きをお伝えさせて頂きます。

僕はあなたを応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

追伸

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戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。