思った事とやってる事のズレを修正する。それも整体。

稲沢市祖父江町のBodyDesignProjectの戸川です。

先日、クライアントさんの膝を観てた時に大事な事を見落としていた事に気づかされました。

それは何かというと・・・?

「○○さん、右膝を曲げてください、伸ばしてください。」

「○○さん、左膝を曲げてください、伸ばしてください。」

右膝は無意識で足先を曲げる、伸ばすで膝の動きを作っている。
この使い方は、筋肉の緊張を強く感じ、足が重たく感じる使い方になります。

逆に、左膝は無意識で膝を曲げる、伸ばすで動きを作っている。
この使い方は、筋肉の緊張は最小限で、足が軽く感じる使い方になります。

上記の様な使い方は、個人によって違い、個人独特のクセになっている事が多々あるという事を、僕は見落としていたことに気づかされました。

この動かし方は、一見同じ動きなのですが、全く別物の動きになります。
末端で重いものをもって動かしている状態、中心で重いものを動かしている状態というぐらいの違いになります。

そんな使い方に無意識のクセがあれば、緊張は強くもなり、膝や足の痛みに繋がるという事が言えます。

今回急遽、姿勢矯正・ケア教室で、生徒さんのクセを観させて頂きました。
それぞれに、特徴がありました。

勿論、修正のコツをお伝えして、緊張の少ない動かしたは体得できるのですが、無意識レベルに落とし込むには、それなりの時間を有します。

整体と聞けば何を思い浮かべますか?

  • 骨格矯正。
  • 骨盤矯正。
  • O脚X脚矯正。
  • 小顔矯正。
  • 産後矯正。

様々な矯正があります。

「ポキッ」するのが矯正という解釈をされている人もいると思います。

実際、僕自身も必要なクライアントさんには「ポキッ」の矯正を手技として行います。
それは悪まで、関節の動きを整え、神経系の働きを整えるイメージです。

その後の、身体の統一体、取り扱い方の方を僕は最も大切にしています。
何故なら、無意識レベルの動きで身体を壊していく方が根本的に多いからです。

その問題に対しての解決策には、身体を勿論使いますが、感覚をベースにした身体の使い方をお伝えしています。
和の身体原理を応用した、アスレティックリハビリテーションという感じですかね。

  • 関節の可動域訓練ですら質があります。
  • ゴムチューブなどの使い方にも質があります。
  • 勿論、身体操作や筋トレメニューにも質があります。

この質を手に入れるためには、量こなしていく必要があるわけです。
簡単ではありません。
しかし感覚の鋭い人はいとも簡単にやってのけるのも事実です。

僕の持論ですが、整体は施術だけの世界では終わりません。
自分の身体感覚を内観できる術を身につけてこそ整体の効果は無限に広がります。

もし、あなたが中々身体の痛みや動きが解決できないのであれば、それは無意識の動かし方にズレが生じている可能性があるかもしれません。

そのズレを修正していく整体。
それこそ、施術者だけでは出来ない、あなた自身の協力が必要になります。

共同作業であなたの身体をデザインしていく発想・・・
それこそ整体(アート)の世界感に触れる一歩になっていきますよ。

僕はあなたを応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

追伸

身体デザインの一歩

無重力ボディメンテナンス20日間チャレンジ

自分の身体を変える為に、コツを動画配信して届けています。

興味がある方はコチラから👇

https://peraichi.com/landing_pages/view/weightlessness-challenge

The following two tabs change content below.

戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。