腹筋を鍛えるほど腰痛になる。それを解決する3つの方法

稲沢市祖父江町のBodyDesignProjectの戸川です。

さて、今回は腹筋ネタです(笑)

美Bodyを目指すうえで腹筋が割れていた方がカッコ良い!!なんて思う人は沢山いますね。
あなたはどうでしょうか?
そもそも論、最初から腹筋は割れてますから!

身体の体脂肪次第で腹筋の見え方が変わっているだけです。
ご注意ください。

腹筋神話は部活動が原因

あなたが学生の頃、良く分からず闇雲に腹筋をやらされた記憶ありませんか?
僕は小学校からあります(苦笑)

僕は高校時代、腰を痛めて医療機関で腹筋が弱いから、腹筋を鍛えなさいと言われ毎日1000回以上やってました(笑)

今でこそ言えますが、何を根拠として腹筋が弱いだったのでしょうか?
医療機関で腹筋の強さも見られず(評価されず)、腰痛と言えば腹筋みたいな・・・

この誤った流れ・・・もうやめませんか?

大学では当時最先端の専門機関が野球部選手の筋力測定に来てくれました。

その時、「腹筋が強すぎる」と言われる始末。
そして背筋を鍛えましょうと言うアドバイス(笑)
もう意味わかりまん・・・腹筋も背筋も無茶苦茶強くなってしまいました。
勿論、僕の腰痛は解決できなかったわけです。

「最先端って何??」と今でこそ言えます。
数値化できるから最先端??
遺伝子レベルが分かるから?

言われた通り鍛え直しましたが、身体は何も良くならなかった。

そんな経験をしてきた中、身体の使い方、心の向け方に問題があるという事に気づき、様々な情報収集(学び)と検証(実践)を積み重ねています。

今回言える事は、腹筋を鍛えて硬くしてしまえば、動きの妨げになるのと、エネルギーの滞りが大きくなってしまうという事です。

要は鍛えても良いけど、ちゃんと緩める方法も知っていないと腰痛になりますよ!って事です。

そんな、腹筋。
今回は腹筋を硬くしないで身体をデザインしていくコツを3つ挙げさせて頂きます。

ポイント3つ

  1. 呼吸
  2. 横隔膜のリラックス
  3. 恥骨の緊張緩和

まずは呼吸です。

呼吸を止める事で、お腹(腹腔内圧)は緊張しやすい状態ができます。
そうすると、腹筋を使う身体を学習してしまう為、毎回起き上がるたびに緊張が入ってしまう身体になっていくという事です。

それを解決する為には呼吸を止めない。
息を吐く意識、お腹の緊張を無くすワークが必要になってきます。

次に横隔膜のリラックス

自身の呼吸がどうなっているか?一度確認してみてください。

  • 肩をすくめて呼吸をしていないか?
  • お腹の緊張をさせて呼吸をしていないか?
  • お腹はちゃんと膨らむのか?

最低限、これらを確認するだけで自分の呼吸が見えてきます。
そして、呼吸に注意を向ける事で横隔膜に意識が向かいます。
ここでお勧めは、逆腹式呼吸です。
息を吸ったときお腹は引っ込み、吐いた時お腹は膨らむ呼吸法です。
無意識レベルで呼吸をしていますが、逆腹式呼吸にすると意識を向けないと中々出来ません。
最初は戸惑うかもしれませんが、呼吸に意識を向ける方法としてはかなり有効です。

恥骨の緊張はお腹を固める。

恥骨は、腹筋と内側のモモ(内転筋群)と密接な関係があります。
日頃から、股を閉じるような姿勢を繰り返してしまうと内側のモモは緊張を学習し、お腹も硬くなりやすくなってしまいます。
恥骨は非常に過敏な骨で触り方が強くなれば、お腹も内側のモモも緊張します。
逆に触り方を優しくすれば、緊張は緩まります。
勿論、触り型にもコツが必要です。
中々触り方を、言葉では説明できないので割愛しますが、緊張を解決する為に、内側のモモを擦ってあげたり、お腹のマッサージをしてあげたりすることで緊張を緩めることが出来ます。

上記の内容を行うだけで、お腹の緊張は緩まり、腰の緊張も緩まります。

腹筋をやり過ぎて、腰痛になっている方にはお勧めの方法なので、是非ご活用くださいね。

呼吸のワークで身体改革

恥骨のアプローチはリアルでしか恐らく伝わらないので、今回は呼吸のワークを2つ動画でお伝えします。※無重力ボディメンテナンス20日間チャレンジの内容

追伸

20日間チャレンジに興味がある方はコチラから詳細をご確認ください。

https://peraichi.com/landing_pages/view/weightlessness-challenge

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戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。