肩甲骨が自由になったところで・・・

稲沢市祖父江町のBodyDesignProjectの戸川です。

先日のクライアントさん。

パーソナルセッション中の事でした。

「最近肩・腕が痛くて重い感じがしてます。」

そんな事を、教えてくださいました。

身体操作の一つ立甲も体得されているクライアントさんですが、何が良くなかったのか?

それは脇の意識です。

スポーツを経験された方なら、少なからず聞いたことがあるはず、

「脇を締めろ」
「脇があまい」

この脇感覚をコントロール出来なければ、腕も肩も、身体の中心との繋がり感が弱く重い腕に変化してしまいます。

僕がクライアントさんにお伝えする立甲。
まずは立甲の形を作ることが前提。

形が出来たその後が、とても重要です。

立甲という身体操作を日常生活動作の一部に落とし込む必要があるわけです。

それが

  • 脇締めの感覚
  • 肩甲骨から動きを起こす感覚

この2点が必要になります。

どんなに柔らかい肩甲骨を持っていたとしても、そこに運動感覚を意識できなければ宝の持ち腐れです。

日常生活動作に落とし込めて、初めてスポーツ動作にも応用できます。

  • 肩甲骨を剥がすような施術もします。
  • 肩甲骨を感覚するワークもします。
  • 肩甲骨で物を持つ感覚の練習もします。

立甲ができて終わりじゃなく、始まりという事です。

自分自身の身体感覚を確認して、再認識しての繰り返しです。
その延長線上の先に、合理的な身体の使い方があると思います。

簡単じゃないかもしれません。
だからこそ、やる価値があります。

そんな身体の勉強会を月2回現在オンラインで開催中です。

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第2・4水曜日21時開始
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戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。