筋肉から衰えるのではなく、五感から人は衰える

稲沢市祖父江町のBodyDesignProjectの戸川です。

41歳になった僕に新たな気づきを頂けました。

筋トレをする中、重いものを軽く持つ為の秘訣を、和の身体原理から学び再現可能となりました。
その中で、学んだ動かされる身体動かそうとする身体では緊張が違うという事も実体験しました。

実践段階で、五感の大切さに気づき学び実践を進めていく中、僕は新たな気づきを頂いたわけです。

あなたも聞いたことありませんか?

人の身体は筋肉から衰えていく。」という言葉。
この発想すら刷り込みでした。
今となって理解できます。

「人の身体は筋肉から衰える」これは、恐らく見える化出来ている部分に注目しています。
何故なら数値化しやすく、画像などでも根拠として見せやすいからです。
人は見える物に、必ず注目してしまいます。
そこに筋肉という素材を抽出し比較しただけで、分かりやすくなる。
そうする事で、筋肉以外が見えなくなってしまいます。
筋肉の萎縮などは具体的で分かりやすい例ですからね。

しかし、実践、検証していく中、人は見えない部分への配慮、意識が届いていない事に気づかされました。

それが五感です。
五感は残念ながら、人と比較が出来ない、また証拠とした画像やデータに示せない内容になってしまいます。
何故なら、感覚はその人だけのものだからです。

そんな大切な五感。

それを黙って見逃すとなると、後に大きな代償を払う結果となります。
何故なら、僕自身も五感が鈍り、腰痛で苦しめられた張本人だからです。
もちろん、僕以外の患者さんやクライアントさんも、同じく五感が鈍っていたのだと気付かれた人も見てきました。

多くの方が苦しめられている五感の鈍り。
施術や個人パーソナルsessionなど、リアルだからこそ見てきました。

具体的に示してみます。

五感である、味覚や嗅覚を育てる発想で、水は分かりやすいです。
少しあなたも考えてみてください。

塩素まみれの水に晒される時間が長くなったとしましょう。そうすると、人はその状態に慣れてしまいます。※プールも分かりやすい例ですね。
最初は違和感に感じた塩素も、繰り返し状態に晒される事で、正常な五感は乱れていきます。
何故なら、自分の身体の常識は自分で作られていくからですね。
ある意味、慣れはとても怖い事であると思います。

次に触覚です。

触覚を育てるうえで、足は分かりやすい例と言えます。
僕自身、足半(あしなか)を履く機会が増えた事で、足と床との関係性に更に気づけるように変化していきました。
それは、骨で地面とで関わる身体で立つ姿勢と、筋肉の緊張に依存した足で地面とで関わり立つ姿勢では重心の感覚、身体のリラックス状態、皮膚の緊張度合いまでも変化しています。
筋肉の緊張が当たり前、常識な身体に慣れてしまえば、骨で立つ感覚には気づくことができず、緊張からくる酸欠、そして痛みの発生を慢性的に繰り返してしまう事になります。
これも、触覚である五感の乱れに繋がる事に気づきます。

見えない部分に気づく事なく、見える部分に囚われてしまうのであれば、見えない世界に触れることは到底難しいと思います。
何故なら、自分の常識に縛られているからです。今の当たり前を自分の普通・ノーマルとしてしまえば、あなたの感覚は現状維持に留まり、年齢とともに衰退していきます。

この五感の衰えを解決するには、あなた自身の普通・当たり前・常識を疑うことがスタートとなると僕は考えています。

よくクライアントさんにもお伝えしています。

立ち方(立ち姿勢)は学んだ経験ありますか?

この質問に対して、「こんな感じでしょ?」と形だけに囚われて立つ方々を僕は多くみてきました。
芯の通っていない、腑抜けな立ち姿勢。
別段、それを否定はしませんが、五感が衰える事には気づけないと思います。
何故なら意識(芯)の通った姿勢は力強く動じない姿勢になるからです。

感覚を学ぶうえで、相当感性の高い方で、素晴らしい環境(武家など)で育ったのであれば話は別ですが、恐らく一般的にこの感覚を自分で養う事は、正直困難なのではないでしょうか?
何故なら、西洋的な発想や知識、技術には記載もされていないし、学ぶ場も準備されていないからです。

僕自身西洋的な医学書、西洋理論のスポーツ関連書を見てきましたが、見た経験がありません。
逆に東洋的な発想、古来の武道家の方々の関連書には様々記載が残されています。

書籍などの情報ですら、学ぶ方向性で五感に影響が出ます。
知識を詰め込む頭の硬い人間になっていくのか?
感覚を優位にして思考と分けて取り扱うのか?

読む本ですら、その違いに驚かされています。

そんな五感を活かす発想を筋トレに落とし込んだ感覚優位性の運動方法、トレーニング方法をパーソナルトレーニングでお伝えしています。

もし、あなたが

  • 未来の健康を手に入れたい。
  • 生涯磨いていく五感の重要性に触れて見たい。

そう思われたのであれば、まずはお問い合わせください。
あなたに見合った、アドバイスを無料でさせて頂きます。
※必要に応じてZoomを使ったアドバイスも可能となります。

お問い合わせはコチラ👇

追伸

メルマガ購読でお得な企画、情報を早く受け取る!【BDPからだ通信】

メルマガでは、オンラインの企画、イベントセミナーをいち早くお知らせしています。
興味のある方はご登録下さい。
※直ぐに解除も出来ますので。

【BDPからだ通信】メルマガ登録
お名前(姓)  *
 (例)山田
お名前(名)  *
 (例)太郎
Eメール  *

The following two tabs change content below.

戸川 俊輔

BodyDesignProject 院長株式会社Cure-Care 
高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。
高校野球時代、腰を痛め医者から「今のままやり続ければ歩けなくなる」と言われるほどの大きな怪我を負いながら、野球に学生時代を捧げる。その後も度重なる激痛に悩まされ、急性腰痛を20回以上経験。 その後、自分の苦しんだ「痛み」を抱える人の役に立ちたいと想い治療家を目指す。 知識と技術を高めるうちに『腰痛の根本的解決を運動で解決出来るのではないか?』と考え、自身の身体で実践したところ、腰痛を克服。 現在はフルマラソン完走・パワーリフティングが出来るまでに。 その経験をメソッド化し、2017年運動療法と治療を同時に行うBodyDesignProjectを地元稲沢市祖父江町に開業。 なかなか改善しない「痛み」を抱えるクライアントに根本解決、予防医療に特化したサービスを提供している。

ABOUTこの記事をかいた人

高校野球時代に腰を痛め、急性腰痛を20回以上経験。 自らの腰痛を『運動で根本的解決』することに成功し、その理論をメソッド化。無重力ボディメンテナンスを発案し、西洋と東洋の発想を融合した運動指導と整体を得意とする。 無重力ボディデザイナーとして、治療家の視点・トレーナー視点を融合し急性痛を含め、慢性痛のクライアントに対し、根本解決、身体原理、予防医療、健康アドバイザー、日常生活、就労動作、スポーツパフォーマンス向上に特化したサービスを提供している。 柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA C.S.C.S、JATI-ATI等のスポーツトレーナー資格を多種保持。