飛騨高山ウルトラマラソン2016.6.12 71kmに向けて!
飛騨高山ウルトラマラソン2016.6.12 71kmに向けて!
BodyDesignProjectの石川です。
Keep active !
が、うちの会社の基本姿勢だそうです。
今年もあとわずか、
今年の反省も踏まえ、来年の目標?ノルマ?罰ゲーム?
いえいえ、
新しいチャレンジ!ってことで、
フルマラソン1回完走者の無謀?な挑戦‼
飛騨高山ウルトラマラソン71kmまでの
トレーニングをこれから報告していきたいと思います。
ちなみに
今回、6名の猛者?無謀者がウルトラマラソンに参加します。
1名が100km
残り5名が71kmに挑戦!
無事に帰ってこれるのか?
楽しみですね…
まず何をするか?
6月まで約6カ月むやみにhardworkしても身体を壊しては意味がありません。
BodyDesignProjectですから、
ゴールに向けて、ボディと認知をデザインしていきます。
…ウルトラマラソンに参加すること自体体壊すんじゃ…という
もっともなご意見が聞こえてきそうですが、
71km長いです。
フルマラソンより30kmも長いです。
距離の長さへの不安と時間も長いという不安が
2大不安…身体が持つのかという不安は常にありますが、
補給食・タイツ・服装・装備といったものは、ボチボチ用意していくとして
まず、靴!
シューズ‼‼
今はいている靴は、気に入っていますが、
20kmぐらいから足の甲の部分の締め付けがきつくなります。
ハーフマラソンでも、途中で一度緩めます。
(最初にきつく締め過ぎなのかな?)
重さは、軽めの方でクッション重視ではないです。
そこで、ウルトラマラソンでは、クッション重視のシューズを
ショップに見に行きました…比べると結構重い…
(石川の走力は、ハーフマラソン2時間15分、フルマラソン5時間40分とランニングを語るには、寂しい記録でございます…それ走ってないじゃん!って言われそうですが、その通りフルマラソンでは、25kmで両脚「つって」有痛性不随筋収縮により残りの距離は歩きと気が向いたらジョギングを繰り返し、脚の痛みと戦いつつゴールでした。)
で、話を元に戻して
シューズをクッション重視で、足尖部の広いものを
購入しようと企んでいる所です。
(そうです、まだ買ってないのです。)
購入しようとしているモデルは、
アシックスの
GEL-KAYANO SW
GT-2000NEW YORK4-SW
GEL-NIMBUS SW
で迷ってます。
購入したらまた報告しますね。
勿論、
練習内容も公開していきます。(公開していないときはまだ、練習していない?)
BodyDesignProjectの石川でした。

戸川 俊輔

最新記事 by 戸川 俊輔 (全て見る)
- 健康は待っていても訪れない。だからこそ掴みとる!Part② - 2021年1月17日
- 健康は待っていても訪れない。だからこそ掴みとる!Part① - 2021年1月14日
- 他者からも沢山の気づきをもらえる社会 - 2021年1月12日